2009/11/14

創造と演出のもと

今まで、多くの展示会に足を運びましたが、「花」は初めてとなります。「第6回国際フラワーEXPO」に行ってきました。併設で、「第3回国際ガーデンEXPO」、「第1回国際エクステリアEXPO」も同時開催されていました。花に関する全てのものが一同に介した展示会となっており、不況と言われ、多くの展示会が出展者や集客の確保にやっきになっている中、世界30カ国870社が出展するという華やかで、活気のある展示会でした。

ディズニー好きの方なら良くご存知の「ディズニーランドローズ」やサントリーさんが開発したブルーのバラなど、多くのバラを見ることができました。私の目を惹いたのが「熱帯スイレン」。まるで陶器でできているかのようで、他の来場者も「これって造花?」なんていっている人もいました。花の生命力を感じることができ、美しい発色(?)、主張しながらも上品さを失わない素敵な花でした。購入について聞くと、年内分は完売。予約を受付中で、来年6月の発送だそうです。熱帯スイレンがそんなに人気のあるものだとは知りませんでした(右の小さいのは在庫はあるようです)。過去に訪れた展示会で、最もウキウキ気分になったような気がします。暗雲たれこむ世の中とはまったく異なる、活気に満ちた空間で、あらためて花が持つ力を実感した1日でした。


花はエンターテイメントの世界では、欠かせない素材です。環境演出(装飾)として、衣装のモチーフとして、もち道具として。女性を称えるセリフ。作詞や作曲などの創作の素。等々、挙げれば切がありません。エンターテイメントの世界では、最も出番の多いのが花ではないでしょうか。

国内では、童謡、演歌、歌謡曲、J-POPなど、多くの花が題名となっているのはご存知のとおりです。ジャズの楽曲でも花の名前が題名となっているものがありますが、なかでも古典に分類される楽曲で、日本でも広く知られている「ハニーサックルローズ(Honeysuckle Rose)1929年」を紹介します。歌うはこの曲を大ヒットさせた「ファッツ・フォラー(Fats Waller) 」です。

Honeysuckle Roseについて
Wiki:「スイカズラ」の名は「吸い葛」の意で、古くは花を口にくわえて蜜を吸うことが行なわれたことに因む。砂糖の無い頃の日本では、砂糖の代わりとして用いられていた。スイカズラ類の英名(honeysuckle)もそれに因む名称で、洋の東西を問わずスイカズラやその近縁の植物の花を口にくわえて蜜を吸うことが行われていたようである。

投稿にあたり

投稿には15分以上時間をかけないことを課し、誤字脱字、文脈の揺れを気にせず書いています。テーマはエンターテイメントを中心とした雑記。