2010/03/06

iPhoneで新たな広告手法

iPhone上で読める新聞「産經新聞アイフォーン版」を朝食をとりながら読み進んでいると、今まで見たことのないカメラアイコンが現れました。

記事に関連したビデオでも見れるのかと思いクリックしてみると、その紙面にあった東京電力の広告キャラクターである男女のパペットが広告から飛び出し、「引っ越しするときは」「お早めに東京電力に連絡を!」「Let's access!!」と吹出しでメッセージを伝えます。キャラクターの足下には、東京電力のHPとCMにリンクさせたボタンが設置してありました。



産經新聞がアイフォーンへの配信を開始した時は、新聞をそのまま無料で配信したことで話題となりましたが、産經新聞アイフォーン版では、殆どの広告が消され配信されています。つまり配信版の広告料は別料金と言うことなのでしょう。

情報の信頼度では最も高いと評価されている新聞ですが、新聞購読者の減少傾向は止まらず、新聞各社は苦戦を強いられています。生き残りをかけ主戦場をインターネット上に移し、有料のニュース配信も試みられてますが、思うように顧客獲得には至っていないようです。そんな中、今回の取組みが、東京電力を満足させるだけのHPへの送客が図れれば、広告収入増に繋がるあらたな広告手法となる訳ですから効果のほどが気になりますね。

MSN産経ニュースより:東電がアイフォーン利用の次世代型広告 期間限定で配信

関連記事:「産経新聞iPhone版」の動画広告、CRI・ミドルウェアの「CRI Sofdec」を採用

投稿にあたり

投稿には15分以上時間をかけないことを課し、誤字脱字、文脈の揺れを気にせず書いています。テーマはエンターテイメントを中心とした雑記。